大腸内視鏡

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下部内視鏡カメラ(大腸カメラ)

下部消化管内視鏡検査では、大腸(結腸と直腸)と小腸の一部を観察するために肛門から内視鏡を挿入し、これらの部位に発生したポリープ、炎症、癌などを診断します。
ポリープや癌がある場合、組織の一部を採取(生検)したり、病変を内視鏡的に切除(ポリペクトミー、内視鏡的粘膜切除術)することがあります。

 

1.事前検査

検査を安全に行うために、全身状態の把握や感染症の有無について、採血検査、尿検査、心電図検査などを行う場合があります。

2.検査の前日

大腸の内視鏡検査を行うには、大腸の中を空にしなければなりません。検査予約の際の説明に従って準備して下さい。

2.検査の前日

3.検査の当日

3.検査の当日

4.検査前

検査着に着替えます。義歯・眼鏡・コルセット・指輪などははずさせていただきます。

4.検査前

5.検査

5.検査

6.検査後

診察室にて内視鏡所見を説明いたします。

6.検査後


7.ポリープをとった場合

7.ポリープをとった場合

8.ポリープ切除の合併症

  • ポリープの切除などの治療を行うことがありますが、ごくまれに穿孔等の合併症を引き起こすことがあります。
  • 万が一合併症が起きた場合、入院や緊急の処置・手術が必要になることがあります。
  • なお、大腸内視鏡検査および治療に伴う偶発症の発生頻度は、全国集計(1998年から2002年の5年間)で、0.069%(1449人に1人の割合)でした。